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2014 1月 27, 進む SIHH14

ロジェ・デュブイのオマージュ コレクション SIHH 2014で驚異の展示

第24回国際高級時計サロン(SIHH)で、ロジェ・デュブイの象徴的なブースの設計とインテリアは注目の的となり大きな成功をおさめました。新しいムーブメントRD100が加わり、驚くべきパワーを生み出したオマージュ コレクションをテーマに展開し、オマージュの特別ディナーも開催されました。

「驚きのメカニクス」の真髄、ロジェ・デュブイの世界の中核的存在でもあるオマージュ コレクションは高級時計づくりとそれに貢献した人々へのトリビュートです。新たなパワーに満ちたこのコレクションの時計には、ロジェ・デュブイ氏のサインが記されています。1995年にマニュファクチュールを創立し、今日もブランドの「ソウルメーカー」であるロジェ・デュブイ氏は、サロンの期間中ブースを訪れる多くのビジターの皆様を迎えました。オマージュ フライングトゥールビヨン ロジェ・デュブイ氏へのトリビュート、そしてオマージュ フライングトゥールビヨン ハンドメイドギョーシェを含む新コレクションは、 革新的キャリバーRD100を搭載したり、伝統的な装飾技術を駆使して大胆でモダンなスタイルを表現しています。

オマージュのスピリットは、アルプスの山小屋の鳩時計をスティームパンク風に演出したロジェ・デュブイのブースで見事に表現されました。オマージュ コレクションは、時計づくりに貢献した歴史上の人々、特にジュネーブの時計製造と発明に敬意を捧げる白いマネキンの人物たちが捧げ持つ、輝く鐘形ガラスの中に展示されています。このユーモアあふれる演出は、ロジェ・デュブイの出身地であるジュネーブを称え、製造する全ての時計にジュネーブ・シールを取得するというその方針をアピールしています。


ブースの正式なオープニングは1月20日(月)に行われました。#HelloExtraordinaryと名づけられた胸躍るインタラクティブな旅、12月20日からウェブサイトwww.goodbyecuckooでオンエアされた30の芸術的なエピソードと、ロジェ・デュブイの「時の精霊」が破壊と再建を繰り返す風景の中で期待は最高潮に達していました。セレモニーではロジェ・デュブイ氏とCEOのジャン゠マルク・ポントルエを名誉守護兵のようにとり囲む時計師たちと共にカウントダウンが進み、ブースにかけられていた白い幕が落とされました。大きな鳩時計が9度鳴り、オマージュのモデルを象徴するオートマタたちが一回転するというスペクタクルが続きました。

CEOのジャン゠マルク・ポントルエはSIHHについて、「時計づくりの偉大なクラフツマンと発明者たちが数世紀にわたり、そのスキルを磨いてきたジュネーブという土地で行われるサロンの重要性」について述べました。また「オマージュ コレジュションは時計づくりの伝統をコンテンポラリーに解釈し表現したものであり、ジュネーブとその高級時計製造、そしてマニュファクチュールが尊重するジュネーブ・シールに敬意を表するもの」と述べました。

ジュネーブのコンテンポラリーアートセンターでは、ゲストを招いてディナーの饗宴が行われました。このミニマリストなスペースで、今年のロジェ・デュブイのレトロな未来というスピリットがクラシックなベルエポックのエレガントで魅力的な雰囲気の中で演出されました。背景には彫刻家ニコラ・モマインの巨大な「ウールの天蓋」、写真家イリナ・ウェーニングによる「Back to the Future 」の写真が展示されています。豪華なクリスタルのシャンデリア、デザイン家具、アンティークなテーブルウェア、スティ−ムパンクの衣装に身を包んだウェイターたち、ソフィー・ベッソンとジム・チェラックの奏でるムーディーな音楽、画家フランク・ブルレックのライブペイントのパフォーマンス、著名なシェフ、ミッシェル・ロースの洗練された料理など、全てのディテールがファンシーな饗宴を演出し、ロジェ・デュブイのコンテンポラリーな独特のアート感覚を見事に表現していました。

SIHH 2014のビジターは、時には挑発的、そして時には破壊的な面を見せつつも、常に創造的であり、時計づくりのアートと科学への微妙で具体的なアプローチにより表現された、ロジェ・デュブイの卓越性への真摯なコミットメントを感じることができました。